メインフレームと互換性のある連続固定ブロック オブジェクト コード ファイル (filename.370) をロード ライブラリに生成します。
依存関係:
NOOBJECT を指定した場合、OBJ370 指令は無視され、オブジェクト コード出力は生成されません。
ビルド設定:
プロジェクト プロパティの [Assembler] ページの [Assembler] タブの [Additional Directives] フィールドに直接入力します。
説明:
デフォルトの NOOJB370 を設定した場合、filename.obj という圧縮バイナリ オブジェクト ファイルがロード ライブラリに生成されます。