ファイル内に、core_on_error チューナーを含めます。デフォルトでは、コア ダンプが発生すると cblcore という名前でコア ダンプが保存されますが、この名前は core_filename チューナーを含めることで変更できます。 次に例を示します。set core_on_error=131
set core_filename="coredumptest.%p%t_%d"
注: これらのランタイム チューナーのパラメーターの完全な一覧については、「core_on_error」および「core_filename」のトピックを参照してください。