この文にはパラメーターはありません。
XML ENABLE ATTRIBUTES 文を使用すると、エクスポートされる XML ドキュメントに XML 要素の COBOL 属性が生成されます。
属性が有効または無効になっている場合の配列 (COBOL 表) の出力については、「XML DISABLE ALL-OCCURRENCES」を参照してください。
一部の COBOL 属性 (長さ、添え字など) は、外部 XSLT スタイルシートに役立ちます。
XML-data-group というデータ項目に状態値が返されます。このデータ項目はコピーブック lixmldef.cpy に定義されています。
XML ENABLE ATTRIBUTES. IF NOT XML-OK GO TO Z.