制御文
次の MFJPTPCH プロセス制御文の動作は、IEBPTPCH における動作と異なります。
EXITS および LABELS 文は解析されますが、処理されません。
PRINT 文または PUNCH 文の場合、DBCS オペランドは解析されますが、処理されません。
MEMBER 文の場合、指定されたエイリアスは解析されますが、処理されません。
RECORD 文の場合、2 バイト文字セット (変換タイプ CV および VC など) に関連したオペランドは解析されますが、処理されません。
上位ヘルプ:
データ セットの印刷およびパンチ (MFJPTPCH)