このページを使用して、データセットまたはメモリに格納されているトレース情報を表示します。
store は、A または B (A データセットまたは B データセットを示す場合)、または X (メモリ内のトレースを示す場合) になります。
[Details] をクリックすると、選択したトレースの詳細情報が表示されます。
- [Blocks]
- 詳細トレース情報に含めるブロック数を、索引エントリ内の最初のブロックからの個数で指定します。デフォルト値は 1000 ブロックです。
- [Level]
- 詳細に含めるトレース情報のレベルを指定します。
- 0
- サービス開始、モジュール開始、モジュール終了、サービス終了。これはデフォルトの設定です。
- 1
- Enterprise Server API 入口および出口。
- 2
- サブシステム トレース エントリ。
- 3
- データのフォーマットを提供できるすべてのエントリ。
- 4
- すべてのトレース エントリ。
- [PIDS]
- これらはプロセス ID (PIDS) です。PIDS で詳細をフィルター処理する場合は、詳細トレース情報が必要なプロセスの PIDS をオンにしてください。
- [TIDS]
- これらはタスク ID (TIDS) です。TIDS で詳細をフィルター処理する場合は、詳細トレース情報が必要なタスクの TIDS をオンにしてください。