注: WebSphere MQ サポートの重複したエントリが SIT から削除されていることを確認してください。重複したエントリがあると、接続の競合を引き起こす可能性があります。
- Enterprise Server Administration でリスナーを作成するには
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- MQ リスナー サポートがエンタープライズ サーバー インスタンスに対して有効になっていることを確認します。手順については「MQ リスナー サポートを有効にするには」を参照してください。
- Enterprise Server Administration の [Home] ページで、MQ リスナーを作成するエンタープライズ サーバー名の横にある [Edit] をクリックします。
- [Server]、[Properties]、[MQ]、[MQ Listeners] の各タブをクリックします。
- [Add] をクリックします。
- [Name] フィールドに、新しい MQ リスナーの名前を入力します。
- [MQ Queue Name] フィールドに、既存の MQ キューの名前を入力します。
- [MQ Queue Manager Name] フィールドに、[MQ Queue Name] フィールドで指定したキューを含んでいる MQ キュー マネージャーの名前を入力します。
- [Enabled] がオンに設定 (デフォルト) されていることを確認します。
- [Add] をクリックします。
- ESMAC でリスナーを作成するには
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- MQ リスナー サポートがエンタープライズ サーバー インスタンスに対して有効になっていることを確認します。手順については「MQ リスナー サポートを有効にするには」を参照してください。
- MQ リスナー サポートを有効にしたエンタープライズ サーバー インスタンスの ESMAC を起動します。
- ESMAC サイドバーの [Resources] で、ドロップダウン メニューから [MQ] を選択します。
- [Listeners] をクリックします。
- [New] をクリックします。
- [Name] フィールドに、新しい MQ リスナーの名前を入力します。
- [Queue] フィールドに、既存の MQ キューの名前を入力します。
- [Queue Manager] フィールドに、[Queue] フィールドで指定したキューを含んでいる MQ キュー マネージャーの名前を入力します。
- [Start] をクリックします。
注: MQ リスナーを作成するには、casout コマンドも使用できます。