CICS コマンド
caspcrd
リソース定義ファイルおよび変換テーブル ファイルを作成し、それらのファイルにデフォルトのエントリを格納します。
cascnvim
メインフレーム データ変換マクロが含まれているファイルを
dfhdrcnv.dat
ファイルにインポートします。
casfile
ファイルに関して保持されている情報を変更します。
casrdtex
リソース定義テーブル (
.rdt
) ファイルに CICS リソースをエクスポートします。
casrdtup
リソース定義テーブル (
.rdt
ファイル) から CICS リソースをインポートします。
caspcupg
リソース定義ファイルを更新します。
castran
CICS トランザクションまたはバッチ プログラム (制限付き機能) に関する情報を検索または更新します。主な用途はトランザクションを有効または無効にすることですが、このコマンドを使用して TWA サイズやタイムアウト値などの他の値を変更したり、トランザクションのステータスを表示したりすることもできます。また、PPT で定義されている CICS プログラムに対する PHASEIN または NEWCOPY を実行することもできます。
上位ヘルプ:
MSS ディプロイのリファレンス