ビルドの実行中、リソース スクリプト ファイルはリソース ファイル(.res)にコンパイルされ、cbllink ユーティリティによって出力アプリケーション ファイル(.dll または .exe)にリンクされます。
今回のリリースでは、Visual Studio のリソース エディタはサポートされないため、リソース定義ファイルの編集は、IDE のコード ビューでのみ可能です。リソース定義スクリプト ファイルは、Visual Studio 以外のアプリケーションで作成および編集することを推奨します。