各ロケール サポート機能を有効にします。
>>-.---.-.----.--NLS----------------------->< +-/-+ +-NO-+
なし
NLS を指定すると、プログラムは、実行時に自動的にユーザーの国に適した文字セット、通貨記号、および編集記号に適応できます。
索引の整列に ASCII 文字の照合順序ではなくローカル文字の照合順序を使用する場合は、IXNLSKEY 指令を指定する必要があります。
説明:
NLS を指定すると、プログラムは、実行時に自動的にユーザーの国に適した文字セット、通貨記号、および編集記号に適応できます。
索引の整列に ASCII 文字の照合順序ではなくローカル文字の照合順序を使用する場合は、IXNLSKEY 指令を指定する必要があります。