>>-.---.-.----.--RESEQ--------------------->< +-/-+ +-NO-+
なし
XREF を指定すると直ちに RESEQ に設定されます。
SEQCHK を指定すると直ちに NORESEQ に設定されます。
SOURCEFORMAT"FREE" の最後に NORESEQ に設定されます。
これらは COBOL の行シーケンス番号で、1 から始まり、1 ずつ増えます。
説明:
これらは COBOL の行シーケンス番号で、1 から始まり、1 ずつ増えます。