複合条件は、論理結合子 (論理演算子「AND」および「OR」) を用いた単純条件、組み合わせ条件、または複合条件の組み合わせ、あるいは論理否定 (論理演算子「NOT」) を用いたこれらの条件の否定によって構成される。複合条件の真理値は、かっこで囲まれているかどうかにかかわらず、単純条件の個々の真理値、または論理的に結合または否定された条件の中間真理値について、記述されたすべての論理演算子の相互作用によって得られる真理値である。
論理演算子およびその意味は次のとおり。
論理演算子の前後にはスペースが必要である。