このページを使用して、[Service Packages] ページで選択した特定の実装パッケージについての情報を表示します。また、このページでは、IDT の新しいコピーを強制的にロードすることもできます。
このサービスの実装パッケージの名前が表示されます。
パッケージの IDT (インターフェイス定義テーブル) のパスが表示されます。
指定した IDT の物理サイズが表示されます。IDT サイズは、IDT が現在ロードされており、共有メモリに保持されている場合にのみ表示されます。
クリックすると、サービスの次の実行用に IDT の新しいコピーが強制的にロードされます。IDT が常駐している (つまり共有メモリ内にある) 場合に、[New Copy] を使用すると、その IDT は削除され、サービスが IDT を次に要求した際にディスクから IDT が強制的に再ロードされます。
パッケージを含むライブラリがある場合にその名前が表示されます。
実装パッケージの現在のステータスが表示されます。ステータスは次のいずれかになります。
パッケージ ファイルが配置されているパスが表示されます。
サーバーが起動してからこのパッケージを使用したプログラムの数が表示されます。