このページを使用して、Mainframe Subsystem Support (MSS) を有効にし、このエンタープライズ・サーバーの IMS サポートを設定します。
このページにアクセスするには
このエンタープライズ サーバーに対して IMS が有効に設定されているかどうかを示します。
このエンタープライズ サーバーで実行するトランザクションに使用するデフォルトのコードセットを選択します。
このパスは、ES_IMSCFG 環境変数にマップされ、将来使用するために予約されています。
DBDGEN、IMSGEN、PSBGEN によって生成される .dat、.idx、.acb の各ファイルの場所を指定します。このフィールドは、ES_ACBLIB 環境変数にマップされます。
このエンタープライズ サーバーのトランザクション定義ファイルのフル パスを指定します。このフィールドは、ES_IMSLIB 環境変数にマップされます。