Fileshare サーバー server1 とエンタープライズ サーバー リージョン FSDEMO をどちらも実行しているため、簡単な JCL ジョブストリームを実行して、新しいデータセットが正しく作成され、すべてが機能していることを確認します。
//DMFBR14 JOB 'DMFBR14',CLASS=A,MSGCLASS=A //STEP1 EXEC PGM=IEFBR14 //SYSOUT DD SYSOUT=* //SYSPRINT DD SYSOUT=* //DD1 DD DSN='DMF.TEST.DSN',DISP=(MOD,DELETE) //DD2 DD DSN='DMF.TEST.DSN2',DISP=(MOD,DELETE) //*
ジョブがサブミットされたことを確認するメッセージ ボックスが表示されます。
JCL ジョブが実行されます。
joblog が表示されます。データセットの処理時に使用された Fileshare サーバー名 ($$SERVER1) を確認できます。
これでチュートリアルは終了です。