キーワード | 値 | SEGM の説明 |
---|---|---|
NAME | *NAME | サポートされており、編集できます。 |
PARENT | 0、SEGNAME | サポートされており、編集できます。 |
SNGL、DBLE | 無視されます。 | |
論理親 | サポートされており、編集できます。仮想/物理ポインター オプションは無視されます。 | |
BYTES | すべての値 | サポートされており、編集できます。
サポートされる最大値は 32,760 です。値がデバイス タイプの容量またはアクセス方式の制限を超えているかどうかはチェックされません。 INDEX DBD のセグメントについては、サポートされる最大値は 1,792 です。 |
TYPE | DIR、SEQ | サポートされており、編集できます。 |
FREQ | すべての値 | 無視されます。 |
PTR、POINTER | すべての値 | 無視されます。IMS オプションでは独自のポインター手法を使用しています。必要なすべてのポインターが自動的に作成されます。 |
RULES | 論理 | 挿入規則および置換規則は完全にサポートされています。削除規則は部分的にサポートされています。 |
FIRST、LAST、HERE | 一意でないキー付きの挿入規則がサポートされており、編集できます。HERE の規則は、論理子およびルート セグメントについては LAST に変更されます。 | |
SOURCE | すべての値 | サポートされており、編集できます。 |
COMPRTN | すべての値 | 無視されます。圧縮は DB カタログまたはシステム構成カタログのデフォルトを使用して有効にできます。 |
SSPTR | すべての値 | サポートされていません。警告メッセージが生成されます。 |
EXIT | すべての値 | LOG を除くすべての EXIT オプションがサポートされています。最大 9 つの EXIT ルーチンを指定できます。データ取得出口の詳細については、「For the Database Administrator (DBA)」の章を参照してください。 |
その他 | ここにリストされていないキーワードに対しては警告メッセージが生成されます。 |