ストリーム ファイルに対する端末入出力
端末装置をストリーム ファイルとして開いた場合、他のストリーム ファイルとは次の点で異なります。
PUT 文による端末へのデータの伝送は、行が埋まるのを待たずにそれぞれ実行されます。
GET 文で現在の列位置がリセットされ、その列位置が後続の PUT 文で使用されます。
ストリーム ファイルの属性
印刷ファイル
上位ヘルプ:
ストリーム I/O