識別子を置換しない非アクティブな識別子としてレンダリングします。
%[label:]... DEACTIVATE ident[,ident]...;
省略形:%DEACT (%DEACTIVATE に相当)
各識別子は、プリプロセッサ変数、プリプロセッサ プロシージャ名、またはプリプロセッサ組み込み関数名でなければなりません。
%DEACTIVATE 文に記述された識別子は、置換しない非アクティブな識別子として扱われます。つまり、その識別子が以降にプリプロセッサ文以外の文に記述されていても、置換処理は開始されません。ただし、以降に %ACTIVATE 文を使用して再アクティブ化された場合は置換処理の対象になります。
説明
%DEACTIVATE 文に記述された識別子は、置換しない非アクティブな識別子として扱われます。つまり、その識別子が以降にプリプロセッサ文以外の文に記述されていても、置換処理は開始されません。ただし、以降に %ACTIVATE 文を使用して再アクティブ化された場合は置換処理の対象になります。