連絡節の項目がソース コードで参照されていますが、アドレス指定ができません。
連絡項目は、SET 文を使用するかパラメーターとして渡すかしてアドレス指定可能にしてからでないと、参照できません。実行時のコード フローでアドレス指定可能になっていないと、実行時にこのエラーが発生します。
また、プログラムでその項目をアドレス指定可能にする方法がない場合は (その項目がパラメーターではない場合、SET 文で参照されていない場合など)、その項目はコード フローに関係なくアドレス指定可能にならないことが、コンパイル時にすでにコンパイラに認識されています。