このページを使用して、新しい PIPELINE を作成します。
[Apply] をクリックすると、ページに対して行った変更が保存されます。
[Install] をクリックすると、このリソースがインストールされます。
[Copy] をクリックすると、このページで設定した値を新規 URIMap リソースの基礎として使用して新しい PIPELINE リソースが作成されます。
[Delete] をクリックすると、この PIPELINE リソースが削除されます。
[Active] をクリックすると、このリソースがアクティブになります。
[Dump] をクリックすると、この PIPELINE のダンプ情報が作成されて表示されます。
[Save] をクリックすると、PIPELINE に対する変更が保存されます。
- [Name]
- この PIPELINE 定義の名前。
- [Group]
- このリソースが属するグループ。
- [Description]
- この PIPELINE 定義の説明。
- [Enabled]
- オンにすると、リソースがインストール時に有効になります。
- [System Default]
- オンにすると、[Response Wait Time] フィールドが有効になります。
- [Response Wait Time]
- アプリケーションがサービスからの応答メッセージを待機する秒数 (0 から 9999)。
- [Config File]
- 完全修飾パイプライン構成ファイルを示します。
- [Shelf]
- パイプラインで使用するシェルフ ディレクトリ。
- [Web Directory]
- Web サービス バインディング ディレクトリの完全修飾名。PIPELINE をインストールすると、.wsbind ファイルに関してこのディレクトリがスキャンされ、ファイルが見つかるたびに WEBSERVICE リソースが作成およびインストールされます。