メインフレームからの項目のドラッグ アンド ドロップ
[
Mainframe Explorer
] ウィンドウが表示されない場合は、[
View
>
Mainframe Explorer
] をクリックします。
[
Mainframe Explorer
] ウィンドウで、メインフレームにログオンします。
目的の項目が表示されるまで、必要な検索フィルターを展開します。
次のいずれかの場所に項目をドラッグ アンド ドロップします。
ソリューション エクスプローラー
ウィンドウの COBOL プロジェクト
サーバー エクスプローラー
ウィンドウのローカル カタログ
Windows エクスプローラー
注:
Mainframe Explorer の [Options] 画面で [
Scan imported members for copy statements
] オプションがオンになっている場合は、Windows エクスプローラーに項目をドラッグしても、他のコピー ファイルもインポートするためのダイアログは表示されません。
各ローカル項目のファイル名を入力するように求められます。
項目の名前を入力し、[
OK
] をクリックします。
ドラッグする項目のタイプによっては、インポートするレコードの範囲など、その他の情報を入力するように求められることがあります。
プロンプトに適切に応答し、[
Continue
] をクリックします。
ヒント:
多数の項目またはレコードをインポートする場合は、[
Run in Background
] をクリックします。これにより、項目のインポート中に作業を続けることができます。
項目のコピーがローカル システムにインポートされます。これで、ローカル プロジェクトでテストできます。
上位ヘルプ:
メインフレームとの間での項目のドラッグ アンド ドロップ
関連概念
ローカル カタログ
関連作業
メインフレームへの項目のドラッグ アンド ドロップ
JES スプールへのジョブのサブミット
メインフレームへのログオン