次のいずれかの方法でインターフェイス フィールドを作成できます。
- ドラッグ アンド ドロップ
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- インターフェイス マッパーで、[Screen]、[Input Commarea]、または [Output Commarea] ペインからフィールドをドラッグし、[Interface Fields] ペインにドラッグします。
注:
- ドラッグ アンド ドロップの方法で作成したインターフェイス フィールドは、自動的に発信元フィールドにマップされます。
- ドラッグ アンド ドロップの方法で作成したインターフェイス フィールドの [Direction] プロパティは、次のように発信元フィールドの方向に基づいて自動的に設定されます。
発信元フィールドの方向 |
インターフェイス フィールドの方向 |
入力 |
入力 |
入力/出力 |
入力 |
出力 |
出力 |
- [Screen]、[Input Commarea]、または [Output Commarea] のコンテキスト メニュー
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- [Screen]、[Input Commarea]、または [Output Commarea] ペインで、発信元フィールドを右クリックし、コンテキスト メニューから [New Input Field] または [New Output Field] を選択します。
- 必要に応じてフィールド プロパティを定義して、[OK] をクリックします。
- [Interface Fields] のコンテキスト メニュー
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- [Interface Fields] ペインを右クリックし、コンテキスト メニューで [New Interface Field] を選択します。この場合、新しいインターフェイス フィールドには、デフォルトのマッピングは生成されません。そのため、必ず新しいフィールドを手動でマップしてください。
- 必要に応じてフィールド プロパティを定義して、[OK] をクリックします。
- メイン メニュー
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- インターフェイス マッパー で、[Interface Fields] ペインの中をクリックします。
- メイン メニューで、[FIELD > New Interface Field] をクリックします。
- 必要に応じてフィールド プロパティを定義して、[OK] をクリックします。