このページを使用して、新しい DocTemplate を作成します。
[Install] をクリックすると、このリソースがインストールされます (アクティブになります)。
[Active] をクリックすると、このリソースの現在インストールされている定義が表示されます。
[Delete] をクリックすると、この DocTemplate リソースが削除されます。
[Copy] をクリックすると、このページで設定した値を新規 DocTemplate リソースの基礎として使用して新しい DocTemplate リソースが作成されます。
[Dump] をクリックすると、この DocTemplate のダンプ情報が作成されて表示されます。
[Save] をクリックすると、ページに対して行った変更が保存されます。
[Apply] をクリックすると、DocTemplate に対する変更が保存されます。
- [Name]
- このテンプレートの名前。
- [Group]
- このリソースが属するグループ。「DFH」で始まるグループ名は CICS で予約されているため、使用しないでください。
- [Description]
- このテンプレートの説明。最大文字数は 58 文字です。
- [Template Name]
- テンプレートを使用するアプリケーション プログラムでテンプレートを識別する名前。最大文字数は 48 文字です。値を入力しない場合、デフォルトで [Name] フィールドの値になります。
- [Content Type]
- テンプレートの内容の形式:
BINARY を選択した場合、テンプレートのロード時に内容が解析されません。EBCDIC を選択した場合は、テンプレートの内容が EBCDIC テキストとして解析されます。
- [Append CR/LF]
- テンプレートの各論理レコードの末尾の空白を削除し、キャリッジ リターンおよびライン フィードを追加する場合にオンにします。
- [Template Type]
- テンプレートのソースのタイプ。次のいずれかを選択できます。
- [File]
- テンプレートを含む CICS ファイルの名前。最大文字数は 8 文字です。
- [TS Queue]
- テンプレートを含む一時記憶域キューの名前。最大文字数は 16 文字です。
- [TD Queue]
- テンプレートを含む一時データ キューの名前。最大文字数は 4 文字です。
- [Program]
- テンプレートを含む CICS プログラムの名前。最大文字数は 8 文字です。値を指定しない場合、テンプレート名が使用されます。
- [Exit Program]
- このテンプレートを生成する出口プログラムの名前。最大文字数は 8 文字です。
- [HFS File]
- テンプレートを含む z/OS UNIX System Services ファイルの名前。すべてのディレクトリを含むスラッシュで始まる絶対名、または CICS リージョンのホーム ディレクトリに対する相対名を指定できます。最大文字数は 255 文字です。
- [MVS PDS]
- テンプレートを含む MVS 区分データ セット (PDS) の詳細。
- [DD Name]
- PDS の名前。最大文字数は 8 文字です。デフォルトは「DFHHTML」です。
- [Member Name]
- PDS のメンバーの名前。最大文字数は 8 文字です。
デフォルト値は [File] です。