CHECKSP=SPDFileName
デフォルト: | なし |
DIALECT=MAINFRAME および SPCALLLOCAL も設定する必要があります。
コンパイル時の使用: | あり |
実行時の動作: | ソース ファイル |
詳細については、「範囲 - HCOSS SQL コンパイラ指令オプション」を参照してください。
呼び出したルーチンへのパラメーターに関する情報を見つけるために CHECKSP で使用できるよう、元のストアド プロシージャのために生成された SPD ファイルを指定する必要があります。
必ず、呼び出し元のプログラムで使用されている引数とストアド プロシージャ定義を CHECKSP で比較するために必要な、すべてのストアド プロシージャ定義が SPD ファイルに含まれるようにしてください。