ファイルのプロパティは手動で変更することも、[Determine Directives] コマンドを使用して自動で変更することもできます。
ファイルのプロパティを手動で指定するには、次の手順を行います。
たとえば、JCL ファイルの場合、ファイル プロパティの [Misc] セクションで [JCL File Type] を指定できます。
指令の決定を使用してファイルのプロパティを指定するには、次の手順を行います。
デフォルトでは、[Directive Determination Result] ダイアログ ボックスが表示され、提示されたコンパイラ指令をファイルに適用する前にプレビューできます。
ファイル プロパティをプロパティ レベルの設定に戻す場合は、次の手順を行います。