>>-.---.-.----.--AUTOLOCK------------------>< +-/-+ +-NO-+
なし
この指令は、状態が WRITELOCK と同じ場合は、SETTING のリストに表示されません。この場合、2 つの指令の状態は、FILESHARE 指令の状態から判断できます。
この指令は古いファイル共有製品と互換性を持たせるために用意されています。新規にプログラムを作成する場合は、この指令ではなく、ロック構文を使用してください。
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この指令は、状態が WRITELOCK と同じ場合は、SETTING のリストに表示されません。この場合、2 つの指令の状態は、FILESHARE 指令の状態から判断できます。
この指令は古いファイル共有製品と互換性を持たせるために用意されています。新規にプログラムを作成する場合は、この指令ではなく、ロック構文を使用してください。