CBL_MONITOR_BROWSE または CBL_MONITOR_WRITE_TO_BROWSE によって取得されたモニターの走査機能を解除する。
構文:
call "CBL_MONITOR_UNBROWSE" using by value monitor-handle
パラメーター:
|
呼び出しプロトタイプを使用 (「キー」を参照) |
PIC |
monitor-handle |
cblt-pointer |
USAGE POINTER。 |
入力パラメーター:
monitor-handle |
モニター ハンドル。 |
コメント:
monitor-handle が無効であるか、指定したモニター上で本スレッドによってかけられた走査ロックがない場合、動作は不定。