MSGAREA
英数字データ項目の名前を指定します。この項目がプログラム ソースに存在する場合は、自動的に DB2 エラー条件がこの項目に記述されます (SQLCODE がゼロではないとき)。
構文:
MSGAREA={
data-item-name
| MFSQLMESSAGETEXT } NOMSGAREA)
プロパティ:
デフォルト:
MSGAREA=MFSQLMESSAGETEXT
上位ヘルプ:
DB2 コンパイラ指令オプション