RESET TRACE 文
RESET TRACE 文は、節名および段落名を追跡して画面に表示する機能を無効にする。
一般形式
一般規則
COBOL コンパイラ指令 この文を実行できるようにするには、TRACE を有効にしておく必要がある。TRACE 指令が設定されていない場合、または事前に READY TRACE が有効になっていない場合、RESET TRACE 文は注記になる。
RESET TRACE は受け入れられるが、注記としてのみ扱われる。
上位ヘルプ:
手続き部