STOP RUN 文 (RM/COBOL)
一般形式
下記の書き方の STOP RUN 文がサポートされている。
構文規則
identifier は、整数データ項目とする。
literal は、整数とする。
一般規則
整数データ項目または literal の値は、特殊レジスタの RETURN-CODE に格納される。
上位ヘルプ:
手続き部 (RM/COBOL)