CEBR
コマンド ラインではオプションを入力しません。CEBR の後に Enter を押すと、CEBRname キューの内容を示す画面が表示されます。ここで、name は端末識別子です。
別のキューを表示する場合は、次のいずれかの操作を行います。
キュー識別子を付けて QUEUE サブコマンドを入力します。
または
CEBR コマンド ラインでキュー識別子を入力します。
CEBR サブコマンド:
CEBR トランザクションには、次のサブコマンドがあります (許容可能な省略形は大文字で表示)。
CEBR トランザクションは、小さな例外を除き、メインフレームの場合と同じように機能します。QUEUE サブコマンドでは、キュー名を 16 進表記で指定することはできません。サブコマンドに相当する PF キーはありません。
注:
コマンド ラインではオプションを入力しません。CEBR の後に Enter を押すと、CEBRname キューの内容を示す画面が表示されます。ここで、name は端末識別子です。
別のキューを表示する場合は、次のいずれかの操作を行います。
キュー識別子を付けて QUEUE サブコマンドを入力します。
または
CEBR コマンド ラインでキュー識別子を入力します。
CEBR サブコマンド:
CEBR トランザクションには、次のサブコマンドがあります (許容可能な省略形は大文字で表示)。