このページを使用して、[Services] ページで選択した特定のサービスについての情報を表示します。また、ログ ステータスを変更したり、IDT の新しいコピーを作成したりすることもできます。
クリックすると、ページに対して行った変更が保存され、ページが更新されます。このボタンは、サービスを編集する権限がある場合にのみ表示されます。
サービス ネームスペースが表示されます。
サービスの特性が表示されます。この特性は、サービスによってアクセスされる保護されたリソースのコミット/ロールバックに関連します。値は、Container Managed (コンテナー管理) または Application Managed (アプリケーション管理) になります。
サービスの入口および出口トレースの状態を指定します。
このサービスに対する各要求について、要求ブロックおよび応答ブロックをエンタープライズ サーバーのダンプ データ セットに書き込むかどうかが表示されます。[None] の場合、何も記録されません。[Dump] の場合、要求ブロックおよび応答ブロックがエンタープライズ サーバーのダンプ データ セットに書き込まれます。ログを [None] または [Dump] に設定するには、ドロップダウン ボックスをクリックし、必要な設定を選択して、[Change] をクリックします。
パフォーマンスが低下するため、このオプションは診断が必要な場合にのみ使用してください。
このサービスを参照するアプリケーションの数が表示されます。
サービスの現在のステータスが表示されます。ステータスは次のいずれかになります。