このページを使用して、現在選択されているサーバーに登録されている外部リソース マネージャーのリストを表示します。このページから、次の操作を行うこともできます。
このページにアクセスする方法は次のとおりです。
特定の XA 構成を識別するために内部的に使用するリソース マネージャー ID が表示されます。
リソース マネージャーを認識するための名前が表示されます。
xa_switch_t 構造体をエンタープライズ サーバーに返すエントリ ポイントを含む実行可能ファイル (Windows の場合は .dll、UNIX プラットフォームの場合は .so) の場所が表示されます。
xa_open() 呼び出しでリソース マネージャーに渡される文字列が表示されます。通常、文字列には少なくともデータベース名、およびデータベースに接続するユーザー ID とパスワードが含まれます。この文字列の内容は、データベース固有です。
xa_close() 呼び出しでリソース マネージャーに渡される文字列が表示されます。
リソース マネージャー定義の説明 (オプション) が表示されます。
クリックすると、リソース マネージャーが追加されます。
リソース マネージャーのステータスが表示されます。チェックマークは、このリソース マネージャーが有効であることを示します。