このページを使用して、dct_name という名前の宛先制御テーブル (DCT) に関する情報を表示します。
DCT の値を設定するには、[CICS DCT] ページを使用してください。
[Apply] をクリックすると、ページに対して行った変更が保存され、ページが更新されます。
[Dump] をクリックすると、DCT のダンプが作成されて表示されます。
[Back] をクリックすると、CICS DCT のページに戻ります。
- [Type]
- 一時データの宛先。
- [Recoverable]
- MSS または宛先を処理しているトランザクションが異常終了した場合に宛先の回復を可能にします。
- [Trigger, Items]
- レコードを処理するタスクが自動的に開始されるまでの項目の累積数。
- [Transaction]
- [Trigger Level] で指定されたトリガー レベルに達した際に自動的に開始されるトランザクションの名前。
- [Terminal]
- 一時データ宛先に関連付けられている端末。