アプリケーションのディプロイ

最後のステップは、アプリケーションをディプロイすることです。XML 拡張を使用する COBOL アプリケーションをディプロイするためには、アプリケーションを実行する各プラットフォームで XML 拡張ディプロイ システムをインストールします。これは、XML 拡張インストール ディスクを使用して行うこともできます。

XML 拡張ライブラリ、およびこのライブラリで使用される基礎となる XML パーサーをディプロイします。必要に応じて、生成したモデル ファイルをディプロイします。通常、これらのファイルは、COBOL プログラム ファイルと同じ場所に格納されています。