COPYLBR
COPY文で指定されたライブラリを、( .lbr)ファイルとして扱う。
注:このコンパイラ指令はユーザーが使用するものではありません。この設定を変更しないでください。この指令が設定リストに表示される場合があるので、完全を期するためにここに含まれています。
構文:
>>-.---.-.----.--COPYLBR-------------------><
+-/-+ +-NO-+
パラメーター:
なし
属性:
省略値: |
NOCOPYLBR (方言
) |
段階: |
構文チェック |
$SET: |
不可 |
説明:
NOCOPYLBRを設定すると、コンパイラはライブラリがパス名であるとみなす。