拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文キー マッピングのすべての標準機能は、コンテキストにかかわらず、常に同じ機能を実行します。たとえば、次のフィールドへの移動機能では、常に次のフィールドへの移動を試行します。ただし、コンテキストに応じて異なる動作をする機能もあります。これらの機能については、「Adis の特殊なマッピング機能」で説明しています。
たとえば、挿入モード設定キー (キー番号 23) は通常、機能 58 (挿入トグル) にマッピングされます。これは、Insert キーを押すと、挿入モードと置換モードが切り替わることを意味します。