データおよびキー圧縮 (/k)

/k オプションを使用すると、ファイル名レコードのデータとキーの圧縮を指定することができます。 次に例を示します。

fs -d dbase.ref /f filename /k DnnnIx

この場合は、nnn には、データ圧縮ルーチン番号を指定し、x には、キー圧縮番号を指定します。nnnx の有効値は、コンパイラ指令 DATACOMPRESS および KEYCOMPRESS に対して指定できる値と同じです。