マネージ COBOL

マネージ COBOL 構文に次のような機能拡張が加えられました。

  • パッケージの一部としてコンパイルされた COBOL プログラムを呼び出す場合に、必要な Java プロパティ ファイルを作成できる、新しいコマンド ライン ユーティリティ mfjarprogmap が利用可能になりました。
  • 汎用の反復子を作成できるようになりました。
  • Profiler ユーティリティを使用して、マネージ COBOL アプリケーションのランタイム パフォーマンスに関して詳細な統計を取得できるようになりました。