XML 拡張は、Visual COBOL 製品の一部として一緒にインストールされます。Visual COBOL が正常にインストールされると、XML 拡張を使用できるようになります。
開発の場合、Visual COBOL コンパイラを含む Visual COBOL システムが必要です。
ディプロイの場合、COBOL Server などの Visual COBOL ランタイム システムが必要です。