インターフェイス フィールドを作成するには

制約事項: 本トピックは、Windows 環境 (ローカル開発) にのみ該当します。
制約事項: 本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。

次のいずれかの方法でインターフェイス フィールドを作成できます。

ドラッグ アンド ドロップ
  • インターフェイス マッパーで、[Linkage Section] ペインからフィールドをドラッグし、[Interface Fields] ペインにドロップします。
注:
  • ドラッグ アンド ドロップの方法で作成したインターフェイス フィールドは、自動的に発信元フィールドにマップされます。
  • ドラッグ アンド ドロップの方法で作成したインターフェイス フィールドの [Direction] プロパティは、デフォルトでは自動的に [Input] に設定されます。
[Linkage Section] のコンテキスト メニュー
  1. [Linkage Section] ペインで、発信元フィールドを右クリックし、コンテキスト メニューから [New Interface Field] を選択します。
  2. 必要に応じてフィールド プロパティを定義して、[OK] をクリックします。
[Interface Fields] のコンテキスト メニュー
  1. [Interface Fields] ペインを右クリックし、コンテキスト メニューで [New Interface Field] を選択します。この場合、新しいインターフェイス フィールドには、デフォルトのマッピングは生成されません。そのため、新しいフィールドを手動でマップします。
  2. 必要に応じてフィールド プロパティを定義して、[OK] をクリックします。
メイン メニュー
  1. インターフェイス マッパーで、[Interface Fields] ペイン内をクリックします。
  2. メイン メニューで、[FIELD > New Interface Field] をクリックします。
  3. 必要に応じてフィールド プロパティを定義して、[OK] をクリックします。
注: [Field Properties] ダイアログ ボックスの各フィールドおよびコントロールの詳細については、「[Field Properties]」を参照してください。