IGNORE-NESTED

入れ子のプログラムで、データベース インターフェイス コード生成の開始地点である program-id を指定します。IGNORE-NESTED だけを指定して program-id を省略すると、ソース ファイル名が program-id であると見なされます。

構文:

IGNORE-NESTED=program-id
NOIGNORENESTED

プロパティ:

デフォルト: NOIGNORE-NESTED.

範囲:

コンパイル時の使用: あり
実行時の動作: なし

詳細については、「範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション」を参照してください。