NOT

NOT 記号 (¬) に使用する文字コードを指定します。この指令は、デフォルト設定を変更する場合にのみ使用してください。

構文:

NOT=ascii-character-code 

プロパティ:

デフォルト: NOT=172

範囲:

コンパイル時の使用: あり
実行時の動作: なし

詳細については、「範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション」を参照してください。

説明:

この指令を設定する場合は、プログラムのコンパイル時に LANG 環境変数を適切に設定するようにします (UNIX 環境にのみ該当)