SET 文

FALSE 指定は、「SET 文」セクションで示されているように、書き方 2 の SET 文でサポートされている。

書き方 5 または書き方 6 の SET 文の実行後の指標名の値は、対応する表内の有効な出現番号である必要はないが、「添え字」セクションで示されている指標の許容値の範囲内でなければならない。

書き方 8 の SET 文 (オブジェクト参照) は許可される。