USAGE OBJECT を用いたデータ項目の比較 (比較条件)

2 つのオブジェクト参照を比較して、それらが同じオブジェクトを参照しているかどうかを確認できる。

一般形式


*

構文規則

  1. 表意定数 NULL は、比較する作用対象の一方にのみ指定できる。

一般規則

  1. 作用対象が等しいのは同じオブジェクトを識別する場合であり、それ以外の場合は作用対象が異なる。