状態キー 1 の値が「1」であり、ファイル終了条件が発生したことが示されている場合、状態キー 2 には次のいずれかの値が設定される。
0 | (すべてのファイル) 次の論理レコードが存在しないことを示す。これが発生するのは、次の 2 つの条件の場合である。
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4 | (相対ファイルのみ) 相対レコード番号の桁数が、ファイル用に定義されている相対キー データ項目の桁数よりも大きいことを示す。 |