COBOL プログラム サービス インターフェイスのインポート

制約事項: 本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。
  1. ソリューション エクスプローラーでは、サービス インターフェイスをインポートするプロジェクトに対して、[追加 > 既存の項目] オプションを使用して、インポートするサービス インターフェイスに適用するすべてのプログラム、マップ、およびコピーブックを追加します。
  2. さらに、[追加 > 既存の項目] オプションを使用して、別のプロジェクト内にある .svi ファイルや、旧バージョンの IMTK を使用して作成された ServiceInterfaceName.xml ファイルを参照し、[追加] をクリックします。