- OpenESQL アシスタントを起動します。
- データ ソース リストを右クリックします。
- [Add XML Data Source] をクリックします。
- データ ソースとして使用する XML ファイルをブラウズし、ダブルクリックして選択します。このファイルには、ファイルの埋め込み XML スキーマおよびデータが含まれている必要があります。
注:
この機能を使用できるのは、次のように、OpenESQL アシスタントに関する Visual Studio のオプションが設定されている場合のみです。
- [Mode] オプションを [ADO.NET] に設定
- [Generate] オプションを [EXEC ADO - disconnected model] に設定