XML データ ソースを追加するには

  1. OpenESQL アシスタントを起動します。
  2. データ ソース リストを右クリックします。
  3. [Add XML Data Source] をクリックします。
  4. データ ソースとして使用する XML ファイルをブラウズし、ダブルクリックして選択します。このファイルには、ファイルの埋め込み XML スキーマおよびデータが含まれている必要があります。
注:

この機能を使用できるのは、次のように、OpenESQL アシスタントに関する Visual Studio のオプションが設定されている場合のみです。

  • [Mode] オプションを [ADO.NET] に設定
  • [Generate] オプションを [EXEC ADO - disconnected model] に設定