ESQLVERSION
OpenESQL の構文レベルを設定します。
構文:
注:
Micro Focus
は、将来のリリースで ESQLVERSION を非推奨にする予定です。
ESQLVERSION={1.0 | 2.0 | 3.0}
プロパティ:
デフォルト:
ESQLVERSION=3.0
範囲:
コンパイル時の使用:
不可
実行時の動作:
処理
詳細については、「
範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション
」を参照してください。
上位ヘルプ:
SQL コンパイラ指令オプション
関連概念
範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション
関連項目
DBMAN 指令の設定