ファイル結合子の共有
1 つの実行単位内に 2 つの実行時要素がある場合、次の状況下で共通のファイル結合子を参照できる。
外部ファイル結合子は、それを記述する実行時要素から参照できる。
あるプログラムが別のプログラムを内包している場合、両方のプログラムとも、内包しているプログラム内、および内包しているプログラムを直接的または間接的に内包している別のプログラム内で関連付けられた大域ファイル名を参照することにより、共通のファイル結合子を参照できる。
上位ヘルプ:
実行単位における通信