製品リソースセンター
Micro Focus Visual COBOL 8.0

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Micro Focus Visual COBOL リソースセンター

このページから 8.0 のリリースをダウンロードできます。

Micro Focus Visual COBOLは、Micro Focusの新世代COBOL言語開発・ディプロイテクノロジーの基盤となるブランディングの製品群です。

製品ライセンスをご購入されたお客さまはこのリソースセンターからすべてのリソースにアクセスすることができます。

重要1:
製品のダウンロードは、Micro Focus Visual COBOL の正規のライセンスをご購入されていて、有効な年間保守サービスをお持ちのお客様に限らせていただきます。 Micro Focus Visual COBOL 製品の正規のライセンスは、1 年間の初年度保守サービスと併せてご購入いただいております。

重要2:
ライセンスが認証コードで提供されている場合、ライセンスには認証期限があります。ライセンスサーバーの運用上の理由により約1年間(365日間)の認証期限で認証コードは発行される設定となっております。 ライセンス認証は、製品ご購入後1年以内に、また無効化して新しい認証コードを取得した場合も無効化後1年以内におこなってください。 詳細はこちらのページをご確認ください。

Micro Focus Visual COBOL 8.0 ドキュメンテーション(日本語版)

Micro Focus Visual COBOL 8.0 ダウンロード


2022/09/15 付けでリリースされた バージョン 8.0 Patch Update 1 の不具合について

2022/09/15 付けでリリースされたバージョン 8.0 Patch Update 1 のすべてのコンポーネントのセットアップ ファイルに下記の不具合があることが判明しました。

  • 2022/09/15 付けでリリースされた バージョン 8.0 Patch Update 1 の不具合
    • Eclipse IDE

      Eclipse IDE を終了する際に、そのワークスペースにリモート プロジェクトが存在していて、エディターが開いた状態である場合に、Eclipse IDE を再度起動してそのワークスペースを開こうとすると IDE がハングアップする。

    • Enterprise Server

      Enterprise Server において外部セキュリティ マネージャー (ESM) が構成されている場合に、Enterprise Server リージョンの開始または停止時に、セキュリティ機能が正常に機能しない。

該当のセットアップをインストールしているかは、以下の方法で確認することができます。

  • Windows 製品の場合

    「インストールされた更新プログラムを表示」から Micro Focus のバージョン 8.0.XXX Patch Update 01 の セットアップを選択して、「アンインストールと変更」を押すと、セットアップ画面が表示されます。 このセットアップ画面上で確認されるパッケージIDが #307079、 #307081 または #307083 のいずれかである場合は、 該当の 8.0 Patch Update 1 が適用されています。

  • Linux/Unix 製品の場合

    $COBDIR/etc/cobver に "8.0 - Patch Update 1" および PTI=pkg_307085 が含まれている場合は、 該当の 8.0 Patch Update 1 が使用されています。

上記手順にて該当の 8.0 Patch Update 1 が適用されていること、または使用されていることが 確認された場合は、8.0 に戻すか、 2022年10月12日にリリースされた 8.0 Patch Update 1 または、それ以降にリリース予定の 8.0 Patch Update に差し替えていただく必要があります。 Windows の場合、2022/09/15 付けでリリースの 8.0 Patch Update 1 が適用されていると、今後の Patch Update を適用できません。